私の周りの友人たちは、子供たちの休日の過ごし方についてよく悩む。 一方では、子供たちを旅行に連れて行って両親との素敵な子供時代の思い出を作らせたいと思うし、他方では、旅行から学ぶことも良いことだと思う。最近また台湾に行ったが、今回はもっと特別で、台湾の農場への小旅行がテーマだった。 宜蘭にある「頭城レジャー農場」を見つけたのだが、これが実に子供たちにぴったりで、田舎暮らしの自然を体験するのが好きな人たちも楽しいと思うだろう!
食料保全と環境保護を推進
オーナーのチェクさんは、子供の頃からの夢であった田舎暮らしを実現するため、40年前にこの100ヘクタールの農場を建設した。 農場を訪れた際、今年80歳になるとは思えないほど元気いっぱいの彼女にばったり会った! 彼女は、子どもたちや私たちのような都会から来た人たちが自然に戻り、さまざまな体験を通して農業の大変さを知り、食の大切さや環境を守ることの大切さを学ぶことを願っていた。私たちが泊まった部屋はシンプルで快適だったし、毎日の食事で出た残飯は分別して処理され、リサイクルされるなど、農園の運営全体に環境保護の考え方が息づいていた。
宜蘭の特産品
One Park Three Foodsの食事はビュッフェスタイルで、自家農園で採れた食材を使った台湾名物料理が並ぶ。絶対に外せない「手作り魚団子ワンタンスープ」、「さつまいも粥」、「保存野菜入り玉子焼き」の他に、間違いなく特筆すべきは「ローストチキン酒」だ!鶏肉はとてもなめらかで、スープを一口飲むと、ワインがそのまま頭の中に入ってくる。 チェウクさんのママがワインを飲むのが好きなことが判明し、この料理はハイビーム、紹興酒、ごま油少々で作られ、ポイントは水を少しも入れないことで、まさにチェウクさんのママの好みなのだ! デザートには宜蘭の餃子、夏の暑さを冷ます青豆の冷製スープ、自分で甘みをつけられる挽きたての豆乳などがあり、とても気が利いている。
グリーン・エコ・キッチン
背が高くスタイリッシュなスイス人シェフが、農園で採れた旬のオーガニックな新鮮食材やハーブ、特別な風味のエディブルフラワー(食用花)を紹介してくれた!シェフが料理をしている間、もう一人の美しい先生が、リサイクルされたガラス瓶を使った飾りの作り方を教えてくれた。
農村での経験
子どもたちにとって一番楽しかったのは、石臼を押す体験だろう。 笑いを絶やさず、押して押して押しまくる子どもたちを見ていると、とても楽しかったようだ。石臼から流れ落ちる水飴は、台湾のお菓子「美桃米」や「鼎辺朔」の材料になる。
オーガニック・ベジタブル・ガーデンでは、たくさんの果物や野菜、ハーブが栽培されている。 太いキュウリを摘んで食べたが、実に新鮮でシャキシャキしていた!庭の隣には、ミツバチが子孫を残すための昆虫ホテルもあり、庭の害虫も捕まえている。栄養がいいのか悪いのか、どの蜂も指2本分くらいの大きさだ!
田植え体験ゾーンでは、大人も子供も田植えの重労働を体験できる。田んぼに落ちなくても、写真を撮ったり、のどかな自然を楽しむことができる。
醸造所
前にも書いたように、チェウクのママはお酒が大好きなので、ここにワイナリーがあると聞いても驚かなかった。ワイナリーを見学した後、売れ筋のフルーティーな「ナツメ酒」や「紅麹酒」をはじめ、「五殼酒」や「赤ワイン」などを試飲した。ナツメ酒の搾りかすで作ったパンはフワフワでフルーティーで、ダイエット中にもかかわらずたくさん食べてしまった。食事の最後には、梅ジャムやいろいろな味のフルーツビネガーもあり、試すことができた。
ワイナリーは大きな小川が流れる美しい環境にあり、水は甘く、ワインは高品質で値段も高くないので、友人たちとワインを買って帰った。お酒を飲まない人は、外の小さな中庭を散歩したり、ブランコしたりすることができる。
その他の活動
その他に印象的だったのは、数人の友人たちが自分のランタンに祝福の言葉を書いて天国へ送るというDIYランタンのアクティビティだ。
実際、他にもイトアTシャツ、釣り、竹ラフティング、ヤギの餌付け、DIY窯焼きPIZZA、BBQ、ホタル観賞など、昼から夜まで遊べる体験アクティビティが盛りだくさんなので、最低でも2~3泊はした方が飽きないと思う!今度は家族で来たいと思います。
住所:中華民国宜蘭県頭城郷更新路125号
電話:+886 3-977-2222
ウェブサイト:https://www.tcfarm.com.tw













































































