
台北鰻飯プロジェクトの最後を飾る鰻飯を鰹節で食べようと、少し離れた「けんじや」に行ってみた。けんじやにはコース料理はなく、うなぎの蒸し料理もないので、蒲鉾と白滝の2択しかない。 定食はすべて蒲鉾風だが、白滝は串に刺したものが多く、蒲鉾は醤油で食べるのでご飯との相性がいい。
賢正屋のうなぎの蒲焼きは、前々日の京都家、浜松屋のものよりも厚かったが、肥前屋のものよりも脂ののりがよく、コクと風味があり、新鮮なうなぎならではの少しコリコリとした食感に驚かされた。
健祥屋のシェフズバーベキューも4つの中で一番だ。うなぎは完璧な焼き加減で、皮は少し焦げているが、身は焼きすぎず柔らかく、肉汁を保っている。
醤油は新鮮で香ばしく、豆の風味も味わえる。シェフがこの美味しい醤油を手元に置いていて、鰻に大量に加えるというやり過ぎをしないのが最高だ。
米は最高級のパールライスを使っていて、米粒が乾いていて弾力があり、私の好きな食感で、とても魅力的だ。鰻自体の質が良いのか、鰻の脂がご飯に染み込み、ご飯が鰻の脂で覆われ、一口一口がご馳走である。
うなぎの丸焼きは日本で食べたものと同じレベル。私が台北で食べた4つの店の中では、「けんしょ屋」が一番美味しかった!

前々日の「京都家」や「浜松屋」よりも肉厚で脂がのっている。

米粒はうなぎの脂に包まれ、一口一口が楽しい。

前菜はとてもよく考えられていて、分厚い玉子焼きやちょっとしたキムチなど、どれも水準が高く、ごまかしが利かない!

小鉢の黒豆スープもセットメニューに含まれている。

この前菜で一番おいしいのは、大根と肉団子の関東煮で、とてもおいしい!

鰻の肝焼き-これまでの鰻屋では食べられなかったが、「けんしょ屋」にはある。しかし、焼き加減が不十分なので、もっとドライに焼いてもいい。鰻の肝は新鮮で、苦味はない。

キリンビールは日本のレストランでは基本的な飲み物で、もちろんここでも出される!
鰻の白焼き - 昨夜の浜松屋に比べると、浜松屋の鰻の白焼きの方が好きなのは、同時に3通りの食べ方ができることと、自分で塩を入れられるので、塩加減をコントロールできるのがポイント。しかし、ここのけんじやの味は、どちらかというと塩焼きに近く、塩が小さめという違いがある。

うなぎは一枚焼きで、塩が振ってあったので、少し塩辛すぎた。

賢治屋のうなぎは4匹の中で一番美味しく、一番太っている。

焼き加減は均等でよかったが、もう少し焦げ目があってもよかったと思う。

注文の最後に、デザートに小豆のスープが追加で出てくるのだが、これが香港人曰く「小豆が溶けて砂のようになっている」というだけあって、とても美味しい。

健祥屋の鰻屋には独自の物語があり、美味しい鰻料理を作ることに専念している店である。

ケンチクヤはファット・メイ・ウクよりは高いが、浜松屋よりは安い。

お菓子の種類は多くないが、どれも高品質な焼き菓子で値段も安い。

入り口にある「健勝屋」の大きな看板。

入り口はかなり目立たないので、注意して探さなければならない。

店内は日本料理の新しいスタイルで装飾され、大小さまざまな個室があるのが特徴だ。

道を歩いていると古い住宅街を通るので、レストランのスタイルとはちょっと違う。
けんじやうなぎ飯
住所
104 中華民国台湾建国北路二段258巷31号
電話
+886 2 2516 0951
https://www.facebook.com/kenmochiyaa4
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